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「パズドラチャレンジカップ闘会議2018」開催!プロライセンスをかけた初のトーナメント大会を実施!

2018.02.02

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 森下一喜、以下ガンホー)は、『パズドラ』プレイヤー2名をプロプレイヤーに決定したことを発表いたします。

競技タイトルとして認定された『パズドラ』では、「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」および「ジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンス」に1名ずつ、計2名のプロプレイヤーを決定いたしました。「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」および「ジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンス」は、日本eスポーツ連合(JeSU)がプロゲーマーに発行するライセンスです。「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」は、「LUKA」選手、13歳から15歳までの選手が対象となる「ジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンス」は、「ゆわ」選手に決定いたしました。

なお、2018年2月10日(土)に幕張メッセで開催される「闘会議2018」にて、『パズドラ』プロライセンスの発行権利をかけた初の大会「パズドラチャレンジカップ闘会議2018」を開催いたします。本大会では、先日実施された「パズドラレーダー闘会議2018予選杯」の入賞者から選ばれた8名によるトーナメント戦を行います。
また、当日のステージは、MCにお笑い芸人ハライチの岩井勇気さんと女優の最上もがさんをMCに迎え、豪華ゲストを招いてお届けいたします。
さらに、ステージ終了後には、「万天の全能神・ゼウス=ヴァース」が待ち受けるダンジョン「ゼウス=ヴァース(+297) 降臨!」のトレジャーを配信いたします。アツいバトルが繰り広げられること間違いなしの「パズドラチャレンジカップ闘会議2018」を、ぜひ会場にてご観覧ください。

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