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重要なお知らせ

2005/10/27 不正ツール取り締まりについて

質問目次:


質疑応答:

  • 今後の不正ツール対策について教えてください。
  • 不正ツール対策については、サービス開始当初より開発元との協議を継続してまいりました。今までは両社間の守秘情報については話のできない部分もありましたが、今後は日韓共同スタッフが協力して抜本的な対策に取り組んでいくことが決定しました。開発元からも日本のユーザー様の気持ちを汲んで対策を実施していきたいとの意向を確認しております。また、今まではゲームの開発に割いていた時間を不正ツール対策に当てていきたいという話も聞いています。弊社からは、具体的な不正ツール対策への対応の仕方やユーザー様がどこに注目をおいているかという部分の情報を提供していきます。しかし、今後の抜本的な対策についてはラグナロクオンラインの構造的部分に大きな影響を与えるものであるため、即座に対応することは難しいです。また、不正ツール利用者に今後どういった対策がとられるのかという情報が事前に広まるようなことがあってはならないため、そのようなことの無いよう慎重に協議をすすめていかなくてはならないと考えています。

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  • 不正ツール対策の具体的な進め方について教えてください。
  • 現在、検討している不正ツール対策は次の2点になります。

    1.不正ツール対策アプリケーションの導入
    対策アプリケーションの開発会社側でも、ゲーム構造的な問題による不正ツールの存在に対しても対応できる状況になってきており、ゲーム構造によっても柔軟にカスタマイズできるようになってきています。弊社としても幾つかの開発会社と話をすすめ、パートナーシップを組んで進められるかを協議した上で導入に踏み切りたいと考えています。また、これらはゲーム固有の問題も含まれるため時間がかかりますが、可能な限り早々に導入を進めていきたいと考えています。まずはラグナロクオンラインからのスタートとはなりますが、弊社の全アトラクションにも導入を進めていく予定です。

    2.不正ツールに強いシステムへの改修
    不正ツールについては、ラグナロクオンラインのパケット構造を把握されてしまっている現状があるので、これに対する対策の協議を進めていきます。構造上変更できない部分などもありますが、弊社も開発元と協力して不正ツールに強い(プログラムを改変しづらい)システムを作っていきたいと考えています。これにより、開発元ではアップデートスケジュールに多少の影響があるかもしれないという懸念があがっていますが、両社とも不正ツールに対して強い姿勢で今後とも取り組んでいきます。

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  • ゲームマスターキャラクターは、ゲーム内でユーザーにわかるように、姿を現して欲しいです。きちんと取締りをしているという姿勢を見せることが大事だと思いますが、変更される予定はありませんか?
  • ゲームマスターキャラクターを使ってゲームの中で取締りを行う場合、不正ツールを使用しているキャラクターがゲームマスターキャラクターを感知できてしまうという問題があります。そのため、該当のキャラクターを調査用マップに移動しようとした際に逃げられてしまう状態も発生しています。しかし、逆にその特性を利用してゲームマスターキャラクターが姿を現した状態で多数のマップを短時間で自動的に巡回し、ゲームから不正ツール使用キャラクターをログアウトさせる対策も行っております。

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  • 現在の慎重な取り締まり方法は有効ではないと思うのですが、今後変更予定はありますか?
  • 第2回ガンホーオフラインミーティングで同じようなご意見をいただきました。弊社としては「これは不正ツール使用者だろう」という曖昧な基準では措置の適用はしないという姿勢を貫いています。間違った対応をすることがないよう、さまざまな手順を踏まえて対応していますが、非常に時間がかかるため、これを省略する方法はないかと検討しています。しかし省略することにより証拠が不十分になる可能性があり、長い期間にわたって議論を重ねていますが結論には至っていません。非効率ではありますが今の段階では現状の方法以外にはないと考えています。

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  • 不正ツール使用キャラクターの取り締まりを行っている人員は何人ですか?
  • ゲームマスターとして活動している人員とユーザー様からの投稿などの情報収集するカスタマーサポートの人員を合せて50人前後です。

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  • ユーザー自身が取締りを行える状況を整備することはできませんか?
  • 現状のゲームシステムでは難しいと思います。また、ユーザー様から有志を募るという案に対しても、現段階ではユーザー様に対しどのように資格を認定するかなど適切な方法がないかを検討しています。社員であれば弊社で責任を持って管理ができますが、ユーザー様に取締りをお願いする場合には、適格な人物かどうかの判断が難しい状況です。公平性を持って作業する資格があるかの認定、把握するためにはどうしたらいいかなどについて考えている段階です。
    弊社では、別の施策として今年からヨーグルティング、サバイバルプロジェクトでナビゲーターを導入し、ゲーム内で活動をしてもらっています。その効果を確認してきましたが、ユーザー様から好評をいただいておりますので、今後どのように活用させていくかを考えてまいります。

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  • アイテム「ハエの羽」や「古木の枝」を利用した迷惑行為をはじめ、措置の基準が明確にわかりません。具体的に明記することはできませんか?
  • どこからどこまでが迷惑行為に値するかという判断基準については非常に難しい部分があります。そのため、現状ではユーザー様同士のトラブルについては、基本的に関与しない姿勢をとっています。また、ゲームシステムとして抜本的な対策を講じるとすると、「ハエの羽」や「古木の枝」といったアイテム自体をゲーム内から無くすという極端な発想になってしまいます。これらをゲーム内の遊びの一つとして利用しているユーザー様も大勢いらっしゃいますので、すぐにアイテムを無くしてしまうという対策案は出ていません。しかし、ゲーム内の自由度が高くなると、それを利用するユーザー様一人一人の良識に頼らなくてはならない部分が出てしまいます。その場合、ユーザー様の考え方によっては、間違った方向に進んでしまうこともあり、弊社としても悩んでいる部分ではあります。そのため、サービス開始当初よりお願いしていますように、ユーザー様同士のモラルによる、話し合いでの解決をお願いしたいと考えています。

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  • 特定のマップに不正ツール使用キャラクターがたくさんいますが、その状況を把握していますか?
  • はい、把握しております。
    ユーザーの皆様からいただいている貴重な情報も併せてゲーム内の状況を把握し、ゲームマスターパトロールや虚偽登録を無くすよう総合的な対策を以って対応していこうと考えています。

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  • 攻城戦に影響を与える不正ツールの対策はどのようになっていますか?
  • 攻城戦に影響を与える不正ツールには、対策が行えていると認識しています。また、次回の攻城戦を実施した上で、さらに問題点があるかどうかを確認してまいります。

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