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ユーザーの皆様へ
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重要なお知らせ

2005/05/17 運営全般について

質問目次:


質疑応答:

 
―― ラグナロクオンライン公式サイトの不具合報告ページで「確認中」とはどのような状態ですか?
 
(ガンホー) グラヴィティ社へバグレポートとして送って確認している段階の状態や、弊社側で確認段階の状態など、調査・修正等すべての過程を「確認中」としてご案内しています。
   
―― WEBヘルプデスクが使いにくいのではないですか?
   
(ガンホー) 弊社が運営を始めてから3年が経過しますが、WEBヘルプデスクのシステムは3回ほどリニューアルをしています。WEBヘルプデスクの使用に関する意見は全て確認しています。WEBヘルプデスクのシステムは現在のものが完成形ではありませんので、今後の変更の際には、現状より使いやすくなるよう検討していきたいと考えています。
   
―― WEBヘルプデスクから報告した内容に対する反応や結果がわかりません。
   
(ガンホー) 前回のオフラインミーティングにおいても、報告した内容への結果が分からないという意見をいただきましたので、弊社では公式サイトで「ラグナロクオンラインサポーティングデータ」として一ヶ月間の投稿について、その内容や対応結果をご報告しています。
   
―― 「返答なし」カテゴリの投稿には返答がなく、内容を確認しているかわかりませんが、どのように対応していますか?
   
(ガンホー) 投稿内容には1件1件返答を行っている項目と、返答を行っていない項目とがあります。報告いただいた情報の真偽や対処結果をご案内することができない内容については「返答なし」カテゴリとして対応しておりますが、全ての投稿に対し担当者が目を通し確認作業を実施しております。
   
―― WEBヘルプデスクはWEBヘルプデスク担当だけに任せているのですか?
   
(ガンホー) お客様への回答や集計作業などはWEBヘルプデスクの担当者が行っておりますが、他のチームへのエスカレーションやフィードバックも行っております。
   
―― WEBヘルプデスクでのやりとりについて誰が担当したかなどは分かるのですか?
   
(ガンホー) 弊社のどのスタッフが担当したか社内にて確認することは可能です。
   
―― ゲームマスターの人数が少ないのではないでしょうか?また、役割、業務内容などについて聞かせてください。
   
(ガンホー) 過去にインタビューでお答えした「キャスト」「ガーディアン」との構想ですが、現在では形が変わっております。現在はサポートチーム、パトロールチーム、オペレーションチーム、イベントチームと4つに分かれてます。それぞれ、WEBヘルプデスクに投稿があったゲーム内の細かい検証や調査などをするチーム、不正対策チーム、常時サーバーの監視やメンテナンスを行なうチーム、イベントを行うチームとなっています。ゲームプログラム自体のデバック作業については、別のクオリティアシュアランスグループが担当してます。なお、人員を増強する為、適正試験や面接を踏まえて常にリクルート活動を行なっています。
   
―― サービス開始当初と、現在のゲームマスターの人数は変わっていますか?
   
(ガンホー) サービス開始当初のゲームマスターは非常に少なく7人ほどでした。それから今日までゲームマスターの人数は増えていますが、現在も人員増強を図って採用を行っています。
ゲームマスターの人数については前回のオフラインミーティングにてお話をした人数と大幅に変わっておらず、すべてのアトラクション含めて40人前後となっています。
   
―― ゲームマスターの仕事内容を公開する予定はないのでしょうか?
   
(ガンホー) ゲームマスターの仕事については、公開できる内容とできない内容があります。公開できるものについては、広報活動として公開していく予定ですが、公開できないものについては、今後も公開することはできません。これは、公開することにより取り締まり等の業務に支障がでる可能性がある為です。
   
―― ゲームマスターキャラクターをゲーム内で見かけませんが、どのような仕事をしているのですか?
   
(ガンホー) ゲームマスターキャラクターでの取り締まりについては、姿を現すケースと現さないケースがあります。不正ツール使用者に対して、最終的にアカウント停止措置を行う場合には、基本的に姿を現して取り締まりを行うことはありません。ゲームマスターが姿を現してパトロールすることもあるので、それらの調査の際に見かけることがあると思われます。
   
―― MAPやワールド数に対して取締りを行なうゲームマスターの人数が少ないのでは?
   
(ガンホー) 最初に、弊社ではゲームマスターは全て正社員として入社してもらっています。更に、募集は行なっておりますが、アルバイトの方々にゲームマスターとして、不正行為者の取り締まりを行ってもらうことはできません。また「ゲームマスター」という職種が、まだまだ現在の世の中で新しいため、社会認知がされていない事もあります。仮にゲームマスターを辞めてしまって場合でも、ただ「前職はゲームマスターでした」と答えず、ゲームマスターという仕事で得られたものを、他の職種同様に答えられるようにしたいからです。そのため、他の職種と同様に研修や社会人としての対応なども出来る限り行っています。ゲームが好きな事も必要ですが、仕事として忠実に捉える事ができる人に、仕事を行って欲しいと思っています。ゲームマスターになりたい方からの応募は非常に多いですが、前述の通り業種の社会認知が低く、興味本位の応募や、採用の基準をクリアできない方も非常に多いことも事実としてあります。今後、仕事としてのゲームマスターにより興味を持っていただき、上記を理解している人に皆様のサポートをしていただくため、現在も募集、面接を行っています。
   
―― 今後のゲームマスターの人員計画や運営側が適正と思うゲームマスターの人数を教えてください。
   
(ガンホー) ゲームマスターの仕事については全てを公開していませんので、適正と思うゲームマスターの人数についてご案内することはできません。ただし現状が適正な人数であるとは考えておりませんので、常時採用活動などを行っています。また今後の人員計画については役員会などの承認も必要となるため、詳細のご案内はできません。
   
―― ユーザー自身が韓国サイトやファンサイトで情報を集めていますが、公式サイトの情報が不足しているのではないでしょうか?
   
(ガンホー) 弊社としても、公式サイトに情報が不足していることは認識しています。また今後、公式サイトの内容を拡充していくことは、当然の企業努力であると考えています。
   
―― 第一回オフラインミーティングでファンサイトについて検討すると言っていましたが、その後の進展はありましたか?
   
(ガンホー) 現在はラグナロクオンライン以外のコンテンツでファンサイトリンクの施策を進めています。ラグナロクオンラインについては、それらの施策を進めた上で最終的に決定したいと考えています。
   
―― RMTについての対策について教えてください。
   
(ガンホー) RMTについては、ゲーム内仮想内通貨などと現金の通貨とを換金する行為をさしていますが、ゲームバランスの関係と一般社会の不正行為、詐欺などの原因となりますので、厳格に取締りを行い、オークションサイトなどは、プロバイダやサイト開設者へ削除の要請をしています。
   
―― RMTサイトやオークションサイトへの削除要請は難しいのですか?
   
(ガンホー) 個人サイトに対して取締りを行う場合、個人の特定のためにもプロバイダーの協力が必要となる場合があります。プロバイダーの協力を得るために必要となるのが警察当局の取締り令状となります。その際には警察側で事件性があるかどうかを問われますので、法的に違法であると明確に定義されていないと警察としても動きにくいという部分はあるようです。
   
―― RMTに対する今後の対応について
   
(ガンホー) 現在の日本において、RMTの取締りについて法令として明確なものがありません。パブリッシャーとディベロッパーでも対応について意見の分かれるところもあり、ガンホーとしては断固反対していますが、反対していない企業があるのも事実です。第一回のオフラインミーティングの時から比べるとRMTは社会的にも認知度があがっており、業界団体としてもオンラインゲーム各社がそれぞれの見解を出し合って検討しています。また、もう一歩進んだ形として、政治関係者・警察庁・文部省・経済産業省の方との情報共有会議も開催されています。いつくらいの時期になるかはわかりませんが、将来の法的整備も含めて動きはじめています。
   
―― ゲームマスターや運営チームとユーザーとで、連帯感をもってやれる事はないですか?また、その予定はありますか?
   
(ガンホー) 昨年ギルド対抗世界大会(RWC)を実施しました。今年の世界大会については未定ですが、日本だけでRJCという大会を行うことを計画しています。予選についてはオンラインで実施し、上位の大会についてはオフラインでの実施を検討しているので、是非みなさん参加してください。
   
―― 友人が不正ツール使用アカウントと同一であるとしてアカウント停止されたのですが、運営チームからの返答が二転三転したと聞いてます。これは、どうしてですか?
   
(ガンホー) アカウント停止の処置を行ったお客様は、通常のWEBヘルプデスクのフォームとは違う専用のフォームがあり、アカウント停止者対応のチームがありますので、そちらでアカウント停止の理由のご案内や対応を行なっています。二転三転したということでしたが、ご案内する内容はお客様の質問に関連性のある内容であったと思われます。アカウント停止の理由については、詳細をご案内することによって、不正ツール使用者などに情報が広まり、対策を講じられるという可能性もあるため明確な返答を控える場合もあります。